ポリフェノールの種類について

健康食品に多く含まれているポリフェノールとは、植物に多く含まれている色素や苦味の成分であります。
その多くが植物の中に含まれており、ポリフェノールの種類は300種類以上といわれています。
OH基というものが、活性酸素を除去する抗酸化効果が強いといわれ、赤ワインに多く含まれています。

一般的にポリフェノールと呼ばれていますが、その名称は総称として呼ばれており、ポリフェノールの個々の種類は多く存在しています。

代表的なポリフェノールの種類は以下になります。

フラボノイド系プリフェノール
フラボノイド系のプリフェノールの特徴は強い抗酸化能力を持っているということです。

(1)カテキン
   主な食材:緑茶、ワイン
(2)イソフラボン
   主な食材:大豆 、(豆腐や納豆等の加工品も含む)
(3)アントシアニン
   主な食材:ブドウ、ブルーベリー、ナス、黒豆
(4)フラボノール
   主な食材:タマネギ、緑茶
(5)フラバノン
   主な食材:ミカンやレモンなどの果物

イソフラボンは化粧水で、カテキンは緑茶でと、この2種類のポリフェノールは皆さんにもお馴染みではないでしょうか。

非フラボノイド系のポリフェノール
非フラボノイド系のポリフェノールの特徴は脂質を分解し、吸収しにくくする能力を持っています。
脂肪分が多い食べ物を食べた後に紅茶やウーロン茶を飲むと内臓がさっぱりするのはタンニンの作用によるものです。
脂こい中華料理の後にウーロン茶を楽しむのもこのような理由もあります。

(6)リグナン
   主な食材:ごま
(7)クルクミン
   主な食材:ウコン、ショウガ
(8)フェノール酸
   主な食材:コーヒー、ジャガイモ、ゴボウ
(9)タンニン
   主な食材:紅茶、ウーロン茶、柿、赤ワイン

非フラボノイド系のポリフェノールは胃腸が弱い方は摂取し過ぎると、胃が痛くなったるする場合があります。
そのような方は飲みすぎには注意しましょう。
また、フラボノイドではないから抗酸化能力が弱いという印象を持つ方がいますが、けしてそうではありませんのでご安心ください。


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